入居者インタビューVol.2

ーーまずは自己紹介をお願いします!
愛知県出身で、近畿大学法学学部の4回生の小野佑吏です。
ーーどのようなきっかけで入居を決めましたか?
家賃が安く、長瀬駅から近い場所を探していた際に、ながせのながやを自分で見つけました。以前からシェアハウスにも住んでみたいと思っていたので入居を決めました。
ーーシェアハウスを選んだ理由はありますか?
1人暮らしだと寂しいし、人が常にいる方が日常が楽しくなるかなと思っていたので、シェアハウスに住もうと思いました。
ーー実際に住んでみて良かったことはありますか?
実際に住んでみて、帰ったら誰かがいるし、今日あったことを話したり、悩み事があった時でもいつでも相談できる。それはすごくいいと思います。入居者同士で喋る機会がたくさんあるので毎日楽しいです。

ーー逆に大変なことはありますか?
僕はシェアハウスの管理人をしているので、掃除をルームメイトに協力してもらう機会が多いですが、全員の掃除レベルが違うので、細かく声掛けをしたり、掃除を頑張ってもらうことが大変でした。ずっと一緒に住んでいるとレベルが近くなって最近は管理もしやすくなりました(笑)
ーー共有スペースをどのように使ってますか?
リビングではルームメイト同士で会話したり、僕は大学院志望なので、最近は勉強にも使っています。お互いの友人を呼んでゲームやパーティをしたりもしています。最近ドイツ人のルームメイトが増え、友人たちも集めてドイツ料理をみんなで作って食べました(笑)

ーールームメイトとの関係は?
なんか家族に近いような関係性ですね。友達といえば友達ですが、何か違う関係性に感じます(笑)
普段遊びに行くわけでもないですが、たまに外食をしたりしています。掃除のことで少し言い合いになることもありましたが、それも含めていい関係だと思います。
ーー入居前と後でイメージが変わったことはありますか?
シェアハウスと言ってもルームメイトとはそんなに関わらないと思っていましたが、あまり人数の多いシェアハウスでもないので、交流が多いなと思います。古民家に住んでいる感覚で暖かい雰囲気があります。自分自身の変化もあって、管理人として生活する中で協調性やルームメイトへの協力の仕方も学びました。どうしたら気持ちよく協力してくれるかな、と考えて話すようになりました。これは1人暮らしでは出来なかった成長ですね(笑)
ーーこのシェアハウスのおすすめポイントは?
1番のおすすめポイントは立地です。駅が近いし、大学も近い。大学への通学もアルバイトに行く時もアクセスがとてもいいのでおすすめです。あとキッチンが広くて料理好きの人にとってはとてもおすすめです。僕も料理が好きなので最高です(笑)

ーーこれから入居を考えている人たちに一言!
普通に1人暮らしをするより、シェアハウスでみんなと暮らして四年間を過ごした方が、思い出にもなるし、自分の成長にもつながると思うので、どっちか迷ったら絶対にシェアハウスをお勧めします!絶対に!(笑)僕は今年卒業しますが、たまに帰って来れる場所になると嬉しいです。

ーー小野くんありがとうございました!!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
入居者へのインタビューいかがでしたでしょうか?
シェアハウスの暮らしぶりが少し伝わったのではないでしょうか。
一人暮らしが寂しい人にとってはいつでも相談したり、気軽に話ができる家族のような友達が常にそばに
いるのはすごく安心できますね!
シェアハウスでの暮らしが気になった方はぜひお気軽にお問合せください!